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花粉症③〜薬だけじゃない!さまざまな治療法

  • コラム

 

花粉症の治療は現在さまざまな方法が確立されてきています。

保険適用外の治療も増えてきているため、さらに治療の選択肢の幅が広がりつつあります。

花粉症の治療には主に薬物療法、免疫療法、手術療法があります。

これらがどのような治療方法があるのかをご紹介します。

薬物療法

薬物療法とは花粉症と診断された際に多くの医療機関から提案される治療法で、花粉症の一般的な治療法であるといえ、内服薬、点鼻薬、点眼薬があります。

お薬の種類は第二世代抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン薬、化学伝達物質遊離抑制薬と呼ばれるもので、これらの薬を内服、点眼、点鼻で組み合わせて使用します。

例えば、くしゃみ、鼻汁が主体の鼻症状の場合は、第二世代抗ヒスタミン薬、化学伝達物質遊離抑制薬が使用され、鼻づまりが症状の主体である場合には抗ロイコトリエン薬や鼻噴霧用ステロイド薬が適応となります。鼻づまりがより強いという場合には点鼻用血管収縮薬や、時に経口ステロイド薬も使用されます。

内服薬においては即効性に欠けるため、花粉飛散の1~2週間前からの内服が必要であるとされています。しかし、飛散前より薬を使用しているのに効いていない、悪化しているという場合には、その都度薬の強さを変えて、使用していくことが必要です。

薬物療法は根治を目的としておらず、症状を抑える、和らげるということが目的です。

そのため、薬の使用をやめれば症状がすぐに出現してしまうことが特徴です。

 

免疫療法

免疫療法とは減感作療法(げんかんさりょうほう)とも呼ばれている治療法で、花粉症を引き起こす原因となる抗原に持続的にさらされ続けることでやがて抗原に反応しなくなる免疫寛容という状態を利用した治療法です。

皮下免疫療法あるいは舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)という種類があり、皮下に皮下注射で行うか舌の下にタブレットのような内服薬で投与するかという違いです。

これらの方法を用いて花粉の抽出液を濃度の低いものから徐々に高いものを投薬していき花粉抗原に対する防御する免疫を獲得させます。

花粉症の季節の3か月以上前から始め、2年以上続けることが必要であり、妊娠中や授乳中、重度のぜんそくがある方では行うことができないものの、この治療で軽症、無症状に収まった患者さんが80%以上いることがわかっており、高い効果は立証されています。

 

手術療法

花粉症の治療で最も行われる手術が下鼻甲介粘膜焼灼術です。

下鼻甲介粘膜焼灼術とは、花粉に対して過剰な反応を示している下鼻甲介という粘膜をレーザーにて焼灼する方法です。

一度焼灼すると花粉に過剰な反応を示しにくくなり、粘膜が再生しても花粉症の症状を抑えることができます。

手術は日帰りで行うことができますが、治療費は保険適用外になる場合もあります。

 

細田耳鼻科での花粉症(アレルギー性鼻炎)の治療法

当院では、以下5つの強みをもって、花粉症(アレルギー性鼻炎)に対し、日帰り手術にて症状を改善できるようにしました。

(当院では、免疫療法・減感作療法は行っておりません。)

「痛みのない進化した局所麻酔で患者さまとコンタクト取りながら進行」
「リスクの低いオリジナル器具の開発」
「病気の完治を目的にし、治療計画を立てる」
「圧倒する技術力」
「日帰り手術実数 1,000件以上」

他院で改善されない・治らない方も多数いらっしゃいます。

当院は「最小限の通院回数で最高の医療を提供したい」というポリシーを持っています。

例えば、花粉症(アレルギー性鼻炎)では患者様にあった治療法、手術的治療も含めて、どの治療方針が適切かを選択します。

最新の手術治療も含め、患者さまが病気を気にせず、日常に戻るために尽力します。

手術代はいくらかかるの?

当院では保険適応になります。

花粉症(アレルギー性鼻炎)の程度により手術方法を選択します。それに伴って保険点数も異なります。
また、年齢、所得、限度額認定証の有無などでも大きく異なります。
費用については、こちらをご覧ください。
詳しくは、具体的手術方法が決定した時点で説明させて頂きます。高額医療限度額認定証の取得については、ご加入の保険者にお問い合わせ下さい。
また、アレルギー性鼻炎 花粉症のページでも詳しく記載しておりますので、こちらもご確認下さい。

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