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嗅覚障害とは?においを感じにくいのは単なる鼻づまり以外が原因のことも

  • コラム

 

 

 

 

「最近においが感じにくい…」そんな症状が続く方はいませんか?

鼻がつまると誰でもにおいを感じにくくなるため、特に病気と思わないかもしれません。

しかし、何らかの病気がにおいを感じにくくする障害(嗅覚障害:きゅうかくしょうがい)を引き起こしている可能性があります。

今回は、嗅覚障害について症状や関連する病気、治療法について紹介します。

 

嗅覚障害の症状の特徴

・「においがしない…」
・「以前より、においが弱くなった気がする…」
・「においの感じ方が前とちがう…」
・「食事の際、美味しいとあまり感じない…」

においがわからないまま放置しておくと、腐った食べ物を食べてしまうかもしれません。ガスが漏れていても気が付かず、大変なことになるかもしれません。

嗅覚障害とは「においがわかりにくくなったり、今までと違うにおいに感じたりする障害」のことです。

鼻の中のてっぺんに嗅粘膜(きゅうねんまく)と呼ばれる部分があり、そこににおいを感じる神経があります。

空気中にあるにおいの成分が鼻の中の嗅粘膜に届くと、においを感じるのです。

そのため、何らかの原因により、においが嗅粘膜に届かなかったり、届いても感じとるはずの粘膜や神経に異常があったりすると、嗅覚障害を引き起こすのです。

 

嗅覚障害の最も多い原因は鼻や副鼻腔(蓄膿症)の炎症

嗅覚障害を引き起こす病気として、最も多いのが鼻や副鼻腔(蓄膿症)の炎症です。

鼻や副鼻腔が炎症を引き起こすことで、鼻づまりになってしまい、においが嗅粘膜まで届かないために、嗅覚障害を引き起こします。

また、副鼻腔炎が長引くことで、鼻の中にできものができてしまうことがあります。

そのような場合も、においの通り道をふさぐため、嗅覚障害の原因となります。

ことでも、嗅覚障害を引き起こします。

その他の原因としては、炎症が広がり嗅粘膜自体の炎症を引き起こしたり、風邪などによりウイルスが嗅粘膜から先の神経に入ってしまったりすることで、においを感じ取れない場合があります。

 

嗅覚障害の治療方法

嗅覚障害の治療は原因となっている病気を治すことが必要です。

鼻炎や副鼻腔炎の場合は、ステロイドやマクロライド系の抗菌薬による治療を行って症状をやわらげます。

においを感じる神経自体に問題があるような場合は、漢方薬を使用する場合もあります。

副鼻腔炎が長引いたり、鼻にできものができたりすると、薬では治りにくい場合があるので、内視鏡を使用した手術を行う場合もあります。

 

細田耳鼻科での嗅覚障害・副鼻腔炎(蓄膿症)の治療法

当院では、以下5つの強みをもって、日帰り手術にて症状を改善できるようにしました。

「痛みのない進化した局所麻酔で患者さまとコンタクト取りながら進行」
「リスクの低いオリジナル器具の開発」
「病気の完治を目的にし、治療計画を立てる」
「圧倒する技術力」
「日帰り手術実数 1,000件以上」

他院で改善されない・治らない方も多数いらっしゃいます。

当院は「最小限の通院回数で最高の医療を提供したい」というポリシーを持っています。例えば、副鼻腔炎ではお薬の治療を2か月続けても不変であれば、手術的な治療を選択します。
病気の完治を目的とし、手術治療によって患者さまが病気を気にせず、日常に戻るために尽力します。

手術代はいくらかかるの?

副鼻腔炎の程度により内視鏡下副鼻腔手術の施行範囲に段階があり、それに伴って保険点数も異なります。
また、年齢、所得、限度額認定証の有無などでも大きく異なります(3割負担で日帰り局所麻酔 両側手術の場合、約10万~20万円)
費用について、詳しくはこちら
詳しくは、具体的手術方法が決定した時点で説明させて頂きます。高額医療限度額認定証の取得については、ご加入の保険者にお問い合わせ下さい。
また、副鼻腔炎(慢性副鼻腔炎)のページでも詳しく記載しておりますので、よろしければご確認下さい。