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鼻茸(はなたけ)を知っていますか?鼻の奥にある「できもの」の正体

  • コラム

「鼻の奥にできものが見える…」と不安な人はいませんか。

鼻の奥のできものは、もしかすると鼻茸(はなたけ)かもしれません。

今回は、あまり聞き慣れない鼻茸について原因や治療法も含めて紹介します。

鼻茸って?どんな症状なの?

鼻茸は鼻や鼻の穴から顔につながる副鼻腔の粘膜が大きく腫れてできる「できもの」の一種です。

副鼻腔から鼻の穴のほうにできものが飛び出てきて、鼻をのぞくと奥にできものが見えます。

鼻茸により鼻の穴や副鼻腔がふさがれるため、鼻がつまったり、匂いを感じにくかったりします。

できものといっても悪性ではなく、がんになることもありません。

 

鼻茸は蓄膿症に関連している

鼻茸は蓄膿症と深い関わりがあります。

蓄膿症は慢性副鼻腔炎(まんせいふくびくうえん)とも呼ばれ、細菌などに感染することで副鼻腔の粘膜が炎症を起こす病気です。

粘膜の炎症により、鼻茸は長引く副鼻腔炎により粘膜の炎症が続くことが原因で、粘膜が大きく腫れてしまうことで生じます。

また、近年増加している、好酸球性副鼻腔炎(こうさんきゅうせいふくびくうえん)と呼ばれる病気があります。

通常の副鼻腔炎で使用される抗菌薬がきかず、治りにくい副鼻腔炎とされており、両側の鼻に複数の鼻茸ができるのが特徴です。

 

鼻茸の治療法は?手術は必要なの?

鼻茸の治療は薬を使用する薬物療法と手術に分けられます。

薬物療法では抗菌薬を使用して、副鼻腔の原因となっている細菌を殺して炎症を抑える治療をします。

好酸球性副鼻腔炎の場合は抗菌薬が効かないため、ステロイドを使用します。

薬の治療で鼻茸が小さくなる場合もありますが、鼻茸が大きくなった場合、完全に取り除くためには手術をする必要があります。

手術は内視鏡を使って体への負担をできるだけかけずに鼻茸を取り除きます。

 

細田耳鼻科での鼻茸・蓄膿症(慢性副鼻腔炎)の治療法

当院では、以下5つの強みをもって、日帰り手術にて症状を改善できるようにしました。

「痛みのない進化した局所麻酔で患者さまとコンタクト取りながら進行」
「リスクの低いオリジナル器具の開発」
「病気の完治を目的にし、治療計画を立てる」
「圧倒する技術力」
「日帰り手術実数 1,000件以上」

他院で改善されない・治らない方も多数いらっしゃいます。

当院は「最小限の通院回数で最高の医療を提供したい」というポリシーを持っています。例えば、副鼻腔炎ではお薬の治療を2か月続けても不変であれば、手術的な治療を選択します。
病気の完治を目的とし、手術治療によって患者さまが病気を気にせず、日常に戻るために尽力します。

手術代はいくらかかるの?

副鼻腔炎の程度により内視鏡下副鼻腔手術の施行範囲に段階があり、それに伴って保険点数も異なります。
また、年齢、所得、限度額認定証の有無などでも大きく異なります(3割負担で日帰り局所麻酔 両側手術の場合、約10万~20万円)
費用について、詳しくはこちら
詳しくは、具体的手術方法が決定した時点で説明させて頂きます。高額医療限度額認定証の取得については、ご加入の保険者にお問い合わせ下さい。
また、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)のページでも詳しく記載しておりますので、よろしければご確認下さい。

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