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市販の鼻炎スプレーで鼻づまりがひどくなる!?薬剤性鼻炎とは?

  • コラム

「鼻炎スプレーって、ドラッグストアでもすぐ買えるし、即効性があって便利だから手放せない!でも、鼻づまりが治らない…」。

そんな症状に悩んでいる方は、もしかすると薬剤性鼻炎(やくざいせいびえん)の可能性があります。

今回は点鼻薬の使用で起こる薬剤性鼻炎について解説します。

薬剤性鼻炎の症状

市販されている鼻炎に対する薬で、鼻にスプレーをするタイプのもの(点鼻薬)があります。

そのような点鼻薬は即効性があり、使用してすぐに鼻どおりが良くなるものも多いのです。

だからといって、繰り返し使用したり、長期間使用したりするには注意が必要です。

そのように、依存的に点鼻薬を使用してしまうことで、かえって鼻づまりが悪化するといった症状が起こることがあります。

これが、薬剤性鼻炎の症状で、別名を点鼻薬性鼻炎とも呼びます。

なぜ点鼻薬で鼻炎が悪化するの?

市販の点鼻薬には、血管収縮剤が入っているものが多く、鼻の粘膜の血管を収縮させることで、鼻づまりを改善する効果があります。

しかし、何度も粘膜の血管を収縮させてしまうと、逆に粘膜が炎症を起こして腫れてしまうことがあります。

結果として、鼻炎や鼻づまりの悪化を引き起こすことで、ますます鼻づまりがひどくなってしまうのです。

薬剤性鼻炎の治療は点鼻薬の中止から

薬剤性鼻炎の治療は、まず使用している市販の点鼻薬(血管収縮剤が入っているもの)を中止することから始めます。

一度、薬剤性鼻炎になると再発しやすくなってしまうため、できるだけ点鼻薬にたよらずに鼻づまりを改善するような治療方法を探す必要があります。

鼻づまりを改善するための方法としては、ステロイドなど他の薬剤を使用したり、鼻づまりを引き起こしている病気を適切に治療したりすることが重要です。

薬剤性鼻炎を引き起こさないためにも、点鼻薬は病院から処方してもらい、医師や薬剤師にしっかり用法・用量を聞いて、必ず使用の目安を守るようにしましょう。

 

細田耳鼻科での鼻づまりの治療法

当院では、以下5つの強みをもって、日帰り手術にて症状を改善できるようにしました。

「痛みのない進化した局所麻酔で患者さまとコンタクト取りながら進行」
「リスクの低いオリジナル器具の開発」
「病気の完治を目的にし、治療計画を立てる」
「圧倒する技術力」
「日帰り手術実数 1,000件以上」

当院は「最小限の通院回数で最高の医療を提供したい」というポリシーを持っています。例えば、副鼻腔炎ではお薬の治療を2か月続けても不変であれば、手術的な治療を選択します。
病気の完治を目的とし、手術治療によって患者さまが病気を気にせず、日常に戻るために尽力します。

手術代はいくらかかるの?

鼻づまりの程度により内視鏡下副鼻腔手術の施行範囲に段階があり、それに伴って保険点数も異なります。
また、年齢、所得、限度額認定証の有無などでも大きく異なります(3割負担で日帰り局所麻酔 両側手術の場合、約10万~20万円)
費用について、詳しくはこちら
詳しくは、具体的手術方法が決定した時点で説明させて頂きます。高額医療限度額認定証の取得については、ご加入の保険者にお問い合わせ下さい。
また、副鼻腔炎(慢性副鼻腔炎)のページでも詳しく記載しておりますので、よろしければご確認下さい。