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20081104

秋田は熱かった(第67回日本めまい平衡医学会総会・学術講演会参加報告)

eyecatch

めまい平衡医学会総会・学術講演会に参加しました。

今年は日本中からめまいや平衡感覚に興味のある医師や医療従事者の方々が秋田に集結。私はいろんな分野の講演や発表を、「なるほど~」、「やっぱり、そうやったんか~」、「難しすぎて分からん」などと心のなかでつぶやきながら聞いていました。学会に参加するメリットは、本でしか見たことない先生に直接お会いして質問ができること、そして新しい知識や新しい友人(先輩・同輩・後輩)を得られることです。また学会で発表するメリットは、自分の発表に対して手ごわい質問や優しいアドバイスがもらえることで、直後は落ち込んだり喜んだりしますが、その後のステップになることが多く、最終的にはとてもためになります。

私の発表は耳科学会の発表(口演)にさらに新しいデータを加えてポスターで発表しました。耳科学会での質問を受けて少し内容も変えました(前述の発表のメリットですね。)。発表前日にK医大教授のT先生より、「ポスター発表はポスターを貼る壁だけではなく、その前の空間も有効利用すべき。それでこそポスター発表の意義がある。」とのアドバイスを頂き、椅子とゴルフボールと箱を用意し、N医大前教授のM先生にお願いしてデモンストレーションして頂きました。座長(司会)のY先生も快くデモンストレーションに許可を下さいましたので、私の今までの発表のなかで、最も派手な(?)、そして私にとっては最も印象深い発表となりました。さらに、今回頂いた幾つかの質問は全て好意的で、また、時間的に無理で残念だったのですが、T大学教授のY先生にもデモンストレーションの快諾を頂くなど、本当にたくさんの方々にエンカレッジされました。感謝感謝です。

学会発表準備は、寝不足・運動不足・お手入れ不足でお肌がバリバリになり、いつも大変です。発表をけなされたりすることもあるのでドキドキですが、全国から集まるめまい平衡の猛者の方々にお会いできるのが楽しみで病み付きになります。今回もたくさんの方々とお知り合いになれました。秋田に集結しためまい平衡の専門家の方々は既に地元に帰り、今回の学会で得た新情報をもとに来年の徳島に備えて臨床に研究に動き始めていると思います。徳島もきっと熱くなるに違いない!!!

 

  文責 大谷

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