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鼓室形成 ジェットイリゲーション(ear type)

ジェットイリゲーションシステム

ジェットイリゲーションシステムは手術や処置において、汚れを瞬時に洗浄するために開発しました。このシステムで提供される明快な視野は手術をより安全で正確にしました。また、常に流水のもとで手術を行うことでの感染予防にも大きく貢献します。 現在、永島医科株式会社より発売されており、岩野耳鼻咽喉科サージセンターをはじめ各病院で使用されています。

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軟骨接合型人工耳小骨平成5年8月に毎日新聞に掲載されました。

中耳炎により音を伝える耳小骨にも障害が起きます。これに対して、従来の人工耳小骨では鼓膜との接着面で起こる異物反応に大変悩まされました。そこで、平成4年に患者さん自身の軟骨を接合する耳小骨を開発しました。 槍状の突起を設けることで患者さん自身の軟骨を接合でき、これにより異物反応を抑制し、しかも鼓膜と安定した接着性を保てるようになりました。 現在では関西医科大学をはじめとして、多くの医療機関でも使用されています。

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Retrograde Drilling on Demand 法

鼓室形成術では、病巣が骨の中に存在するため骨を削りますが、 Retrograde Drilling on Demand 法では通常とは逆の外耳道方向から病態の進展度にあわせて必要最小限の骨削開を
行います。外耳道側より削開するため、小さな削開でも広い術野が得られ、より的確な病巣切除と音の伝わりの再建が可能となりました。また患者さんの手術による肉体的負担を軽減し、短期入院をより確実なものとしました。図のようにtype1からtype4に分類されます。 この方法は細田が関西医大の頃に開発し用いてきました。2002年及び2004年の日本耳科学会に発表しました。

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パワーパンチ

細田が平成12年に開発した鼻の内視鏡手術の支援装置です。この装置により非常に短時間で安全な副鼻腔炎の手術が可能になりました。